ライフハック

出世と仕事。30代の悩める君へ。上に行く人に求められるスキル・考え方とは?

管理職として生きる

「上に行く人が早くから徹底している仕事の習慣ってなんだろう?」

今回は出世するためのスキル・考え方についてご紹介します。

みなさんは出世したいですか?

やや古いデータ(2010年)ですが、

  1. 「最短」は係長29.5歳、課長33.9歳、部長40.1歳
  2. 「標準」は係長32.7歳、課長39.4歳、部長47.0歳

役職別昇進年齢の実態と昇進スピード変化の動向より引用

と言われています。

管理職になりたいと答えた新入社員って30%だそうです。

逆になりたくない社員は70%

なぜでしょう?

管理職になりたくない主な理由がこちら。

  1. 自由な時間が欲しい
  2. 責任を負いたくない

さて、本当に幸せなのはどちらでしょうか?

ヨシタカ
ヨシタカ
組織を率いて大きいことをしたい?上に行くことが本当に幸せ?
ヨシタカ
ヨシタカ
どうせ自分はここまでの人間だし。人の上に立つほどの器でもないし。。

まずはそのような考えは置いておいて。

管理職の役割ってなんだろう?

マネジメントリーダーシップが必要ってよく耳にします。

今回は、上に行く人に求められるスキル・考え方「ここまでの人」と比較しながら考えたいと思います。

上に行く人は周りがよく見えている

上に行く人は周りをよく観察する必要があります。

全体の成果に貢献

全体の成果に貢献している

自分一人の成果に集中する

自分一人だけ高い成果を出していても、上には行けない。

重要なのは、自分がいることで、周りにどれだけプラスの効果を与えられるか

力不足を認める

力不足を認めて頭を下げる

行動しないことで保身を図る

「責任をとりたくない」という気持ちは、普段のふるまいから見抜かれます。失敗することよりはるかに評価を下げてしまいます。

スムーズに連携

周りとスムーズに連携する

周りの動きを止めてしまう

会社は「組織の論理」を軸に周っています。まずは自分の持ち場を守ること、その上で自分の領域を拡大していくことが求められます。

  1. 一人ひとりが、組織がスムーズに運営されるように自分の役割を忠実にこなす
  2. そのうえで、スキルや問題意識を高めていく

弱みを減らす

弱みを減らそうとする

強みに特化している

上に行くということは、より幅広い知識や経験が必要になるということ。「弱点が少ない」ことこそが大きな強みになります。

「できない」ことって目につきやすいです。「できる」の基準は人それぞれ。「強みを伸ばす」ことは成長の基本。誰でもやることです。

上を目指すには強みをキープしつつ、弱みを克服する必要があります。

  1. 今の仕事のなかで苦手なことは何か
  2. 自分の知識や能力だけでは困難なことは何か
  3. 上司の支援のおかげで出来ている仕事は何か
  4. 部下や同僚が担当していることで、自分が担当したことのない仕事は何か
  5. 将来活躍したい分野がある場合、それに必要な能力や経験で自分に足りないものは何か

「弱み」とは「課題」であり、それを認識する必要があります。

上司の上司とつながる

上司の上司ともつながっている

直属の上司のみに依存している

会社のなかで、無名の人が上に行くことはほぼ皆無です。実績をつくるのは当然として、直属の上司以外の人にも認められるよう工夫する必要があります。

まずは、普段の仕事で継続的に実績を出し、直属の上司に認めてもらうことが先決。

その上で、部署横断的な機会があれば何でもいいので、メンバーに入れてもらい、注目度を上げる。

ただし、「イエスマン」にはならないこと。

その場で得る

得るべきものはその場で得る

斜に構えてチャンスを逃す

どんなときも手を抜かず、多くのことを吸収しようとする人は成長が早い。目的のために最善の行動をとれるように心がけるべし。

当事者意識の差が成否を分ける

当事者意識を持つことは非常に重要です。

「できない」、「わからない」を禁句にする!

まず前提として、上に行くためには「自立している」必要があります。

自立とは、自ら考え行動できること。

自立のポイント
  1. 間違いを恐れずに自分の意見を言う
  2. 自分なりの答えを用意してから上司の判断を仰ぐ
  3. 逆境でも前向きに取り組む
  4. 上司に頼んで一段上の仕事を任せてもらう
  5. 言われたままではなく、背景を理解して仕事をする
  6. 原因と結果の関係を分析し、「なぜ」を問い続ける

上に行くということは、部下を持ち、部下に指示をし、仕事を任せる立場になるということ。

任せる立場の人が「できない」「わからない」「責任をもてない」と言って何もしなかったら、それは管理者として失格です。

「依存している」と評価されれば、それは上に行くのは非常に難しいです。

自己マネジメントはスケジュール管理から

通常業務であたふたしては話になりません。

自立した人間とは、自分自身をコントロールできる人です。

ここで重要なマインドが2つ。

  1. 仕事には必ず納期があること
  2. 仕事は一人で行っているわけではないこと

さあ出世して管理職を目指そう!

管理職に求められるスキルや考え方

色々と挙げてみました。

さあ30代の悩める君!!

ヨシタカ
ヨシタカ
管理職、目指しますか?目指しませんか?

あわせて出世ドリルもどうぞ。

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