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女の子の育て方、パパが知っておきたい3つのステージとは?

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「女の子の育て方って男の子と違うの?」

「女の子の子育てってラクなんでしょ?パパの出番ってあるの?」

いえいえ、女の子の子育てはラクじゃありませんよ。そしてパパの出番はもちろんあります!

わたしは30代半ばの子育て奮闘パパ。

2人娘がいますが、どちらも性格が真逆で面白いです。

上の娘は8歳、小学校2年生。色々と多感な時期です。

そして下の娘が3歳、保育園児。それはもうやんちゃです。

前回、こんな記事を書きました。

関連記事部下の育て方おすすめ3選、上司1年生のあなたへ【自分の頭で考えて動く】

30代になると、会社では部下や後輩の育成が求められてきます。

部下(後輩)育成のポイントは3つ。

  1. 部下に指示しない
  2. 部下に答えを教えない
  3. 部下のモチベーションを上げようとしない

部下はもちろん『大人』ですが、この3つは実は子育てにも通じるものがあります。

ただ、子育てには段階があります。

その段階を理解しつつ、適切な距離感をもつことが大切です。

そこで今回は『女の子の育て方』という本をご紹介したいと思います。

女の子の育て方表紙

正直なところ、『女の子』だろうが『男の子』だろうが変わらないと思っていました。

・・・が

パパとしては分からないことだらけ。

『男の子』だったらパパも経験があるので多少なり分かる気もしますが、『女の子』の経験はないですもんね。

子育てには3つのステージがあるといわれています。

  1. ラブラブ期:0~6歳の乳幼児期
  2. しつけ期:6~10歳の児童期
  3. 見守り期:10~18歳の思春期

では、さっそくそれぞれ3つのステージを見ていきましょう!

ラブラブ期(0~6歳)の育て方

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0~6歳のラブラブ期はそれはもう愛情を注ぎましょう!

『自己肯定感』は親が子供に贈ることができる最大のプレゼント。

ヨシタカ
ヨシタカ
えっ?どうやって愛情を注ぐの?

と戸惑うパパもいらっしゃるかもしれません。

とにかくギュッとしてください。

  • 心を込めて抱っこする
  • ギュッと抱きしめる
  • ペタペタさわる

日本人は特にこのタッチングが少ないようです。

「シアーズ博士夫妻のベビーブック」という有名な子育て本でも、専門用語で「アタッチメント・ペアレンティング」が重要だと言われています。

シアーズ博士表紙

「シアーズ博士夫妻のベビーブック」は分厚めの本ですが、わが家では子育てのバイブルとして重宝してます。

愛のこもったタッチングや抱っこはとても大切です。

お子さんに「自分は大切にされているんだ」という気持ちを与え、豊かな心を育みましょう。

女の子にとって、非常に大事なことです。

言葉に出して伝えないと伝わりません。

恥ずかしがりやのパパも大げさに伝えて下さい。

ヨシタカ
ヨシタカ
○○ちゃん、大好き!かわいいよ♪
下の娘ちゃん
下の娘ちゃん
○○ちゃんもパパだいすき~
ヨシタカ
ヨシタカ
ありがと~

言葉に出して、具体的に愛を伝える


しつけ期(6~10歳)の育て方

長所を探す

しつけ期、6歳~10歳になったら「わが家のルール」を作りましょう。

女の子のしつけのポイントは3つ。

  1. 「ダメ」や「ノー」を言葉にして伝える
  2. 子どもの自発的な行動や判断を尊重する
  3. 最低限守るべき「わが家のルール」を決める

「ダメ」や「ノー」を言葉にして伝える

1つ目の「言葉にして伝える」というのはとても大切です。

パパってついつい「黙って背中を見ろ!」というスタンスの方もいるかもしれません。

わたしもついつい口下手で、「ダメ!」としか言えませんでした。

そんなときは、「I(アイ)メッセージ」で伝えるのがポイントです。

たとえば・・・

ここで騒がれると他のお客さんの迷惑になっちゃうな。娘ちゃんならきっとできるはずだから、もう少し小さな声でしゃべってくれたら、パパ、とっても嬉しいな♪

って感じ。

悪い例がこちら。

こんな場所で騒いで!(あなたは)なんて悪い子なの!どうして言うこと聞けないの!!

「あなた」を主語にしてお子さんを責めてはいけません。

自分はなんて悪いんだ、と自分を否定してしまいます。

子どもの自発的な行動や判断を尊重する

子どもは「あれしてみたい」「これしてみたい」と自身の考えがあります。

親の言われたとおりではなく、自分がやりたいと思ったことや、自分の頭で考えたアイディアを積極的に行動に移そうとします。

そんなとき親としては、

ヨシタカ
ヨシタカ
う、めんどくさい。。きっとうまくいかないだろうし。

とか

ヨシタカ
ヨシタカ
うまくいくか心配。ちゃんとできるかな。手伝おうかな。

とか思います。

ここで、ついついよけいな手出しや口出し、お膳立てをしてしまうんですよね。

でも、こういったよけいな手出しや口出し、お膳立ては子どもの自立心をうばってしまいます。

上の娘ちゃん
上の娘ちゃん
どうせ自分で考えても無駄なんだ。。パパの言うとおりにしておけばいいんだ。

これでは、自分で判断したりできないし、親の操り人形になってしまいます。

最低限守るべき「わが家のルール」を決める

小学生の女の子はよく親の行動を見ています。

親の反応や行動を見て、それをモデルにしながらやっていいこと、やってはいけないこと、正しいこと、正しくないことの判断を自分なりに学んでいくんです。

小学生の時期はその善悪の判断や社会のルール、マナーを育むには最適な時期。

最低限のルールを決めて、子どもに守らせるようにしましょう。

  • 暗くなる前に家に帰ろう
  • Youtubeは1日1時間まで
  • よその家に行ったら挨拶しよう
  • 友達同士のお金の貸し借りはやめよう
  • 誰かに何かしてもらったら感謝を伝えよう

などなど。

ちなみにわが家の娘たちはテレビやYoutubeが大好き。

際限なくずーーーっと動画を見てます。

そこで、上の娘自身にルールを作ってもらいました。

わが家のテレビ・YouTubeルールです。

  1. 朝は準備とピアノが終わってからテレビをみる
  2. 夜はやることが終わってからテレビをみる
  3. 午後8時半にはテレビを消す
  4. Youtubeは一日30分
  5. 土日はテレビは1時間、Youtubeは30分
  6. テレビに近づきすぎない
  7. Youtubeは暗いところで見ない

ちょっと消えてますが、娘自身に書いてもらい、こんな感じでリビングに掲げています。

一緒に娘と決めた「ルール」なので、守らなかったら・・・しばらく動画はお預けです。

わが家のルール

見守り期(10~18歳)の育て方

見守り期の育て方

さあ10歳くらいになると子どもは「自分の考え」を持つようになります。

同時に親の指図や親の定めたルールをうっとうしく感じるようになるんです。

上の娘ちゃん
上の娘ちゃん
大人の言うことなんてうざい!私には私の考え方がある!

また友達の関係が密になることから親よりも友達とのやりとりが中心になってきます。

特に女の子の場合は「友達との人間関係の中でどう動くか」に気を使うようになります。

「他人よりも自分」な男の子と違って、「自分よりも他人」、まわりの友達との人間関係に敏感になるんです。

そこで大切になるのは、

口を出さず見守ること。

ヨシタカ
ヨシタカ
つらいときはいつでも助けになるよ

とドーンと構えておくんです。

特にパパは仕事の都合で子どもと一緒に過ごす時間が短いかもしれません。

少しでも心がやすらぐ空気をつくるようこころがけましょう。

親は口を出さず見守ること。

パパもできる!ともに喜ぶほめ方

子どもとどう接していいか分からないパパもいるかもしれません。

「ほめて育てる」ってよく耳にしますが、ただ褒めればいいわけではないんです。

ほめて育てるのではなく、ともに喜んでみて下さい。

ヨシタカ
ヨシタカ
すごいじゃん!よくできたね!パパすごく嬉しいな~♪

と頑張ったお子さんに「お父さんもうれしいよ」という親御さん自身の喜びを伝えて下さい。

なかには「誰かに勝ったときだけ」、「テストの点数が良かったときだけ」褒める親御さんもいるかもしれません。

この褒め方は要注意です。

誰かとの勝ち負けにこだわり、勝てる見込みがないと無気力になる人間に育ってしまう可能性があります。

「子どもの頑張りをともに喜ぶ」のが大切です。

とはいえ、子どもが褒めてほしいときもありますよね。

そんなときは・・・

  1. すぐに褒める
  2. 目を見て頭をなでながら褒める
  3. 結果ではなく、「がんばりプロセス」を褒める

心理学の実験では、タイムラグがない方がより能力がのびると言われています。

また、「目を見てほめる」のはコミュニケーションの基本です。

上の娘ちゃん
上の娘ちゃん
パパって目を見て話さないんだよねぇ。恥ずかしがり屋なの?
ヨシタカ
ヨシタカ
え、ほんと?!

と鋭い娘はツッコミをいれてきます。

頭をなでながら褒めると、褒め言葉が子どもの心に届きやすくなります。

小学2年生の娘にもまだ効果絶大です。10歳くらいまでは効果ありだとか。

そして最も大事なのが、「がんばりのプロセス」を褒めること。

テストや試合の「結果」だけを褒められていると、「結果」にこだわる子になってしまいます。

そして悪い成績が続くと、

上の娘ちゃん
上の娘ちゃん
どうせわたしはダメだから・・・

とすべて投げやりになり意欲を失ってしまう可能性があります。

がんばりの意欲を出すためには、がんばりのプロセスを褒める。

たとえば、

ヨシタカ
ヨシタカ
漢字、一つ一つ丁寧に書けるようになったね。パパすごいと思うよ。漢字練習は、数をこなせばいいだけじゃなくて丁寧に書くことも大事だもんね。

って感じです。漢字なだけに(?!)。

いつもは雑に書いてしまう漢字を丁寧に書いているときはすかさず褒めます。

思いをこめて何かをすること、苦手なことにもチャレンジし続けることは結果よりも遥かに重要です。

そして、具体的にほめるためには、なんと言ってもお子さんのことをよーーーく観察して下さい。

お子さんのちょっとした変化や進歩に気づいて、「褒め上手」になりましょう♪

お子さんが努力した行動を具体的に褒めることも大切。

さあ女の子の子育てを楽しもう!

今回は、女の子の子育てのコツをご紹介しました。

子育てには3つのステージがあるといわれています。

  1. ラブラブ期:0~6歳の乳幼児期
  2. しつけ期:6~10歳の児童期
  3. 見守り期:10~18歳の思春期

それぞれのステージで子どもとの接し方が変わります。

子育てはなかなか大変ですが、今この時間を楽しく過ごしましょうね。

今とても大変だと思います。

パパもママも自由に使える時間は激減ですもんね。

でもね。

ほんと、あっという間に時間が過ぎていきますよ。

あのとき、ああしてあげればよかったって思うこといっぱいです。

今の子どもと過ごす時間を大切にしてくださいね。

今回ご紹介した本は後半に10歳~18歳の思春期についても詳しく書いてあります。

わが家はまだこのステージではありませんが予習の価値あり。

ヨシタカ
ヨシタカ
思春期の女の子のいる親御さんにもおすすめの本です♪

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