はじめに

数あるブログの中から当ブログ『Rikei Life』にお越しいただき、ありがとうございます。

このブログは、管理人が日頃疑問に思ったこと、これいいな!と思ったものを記録した雑記ブログです。

ブログ名の由来

ブログ名『Rikei Life』は「理系として人生や生活」という意味です。

理系歴20年以上の管理人が「研究者」として、「技術者」として、「サラリーマン」としてどう生きていくか。

自分の理系としての生活(人生)が誰かのためになればいいなぁと思い、名付けました。

管理人について

理系歴20年、研究者歴15年の理系男子です。

30代半ばのIT企業に勤めるサラリーマン、二人娘の父です。

趣味

趣味はこちらの3つです。

  1. テニス
  2. ピアノ
  3. アニメ鑑賞

あとはラズパイ(Raspberry Pi)をいじったりしてます。

略歴

わたしの理系男子としての略歴をご紹介したいと思います。

ちょっとマニアックで見苦しいかもしれませんので、ざっと読み飛ばしていただいて構いません。
大事なところはマーカーにしております。

小学時代

小学校時代は雲を眺めるのが好きな少年でした。人見知りであまり前にでるようなタイプではありませんでした。

人前にでるとあがってしまい、汗だくになり赤面するようなシャイボーイでした。

当時はスーパーファミコンに夢中。暇があればゲームをする、そんな小学校時代でした。

DQ(ドラゴンクエスト)よりもFF(ファイナルファンタジー)派でした。ただ、トルネコの大冒険にはめちゃくちゃハマりました。

あのダンジョンシステムはほんと画期的でした。

ピアノが家にあったので、少しだけ弾けます。ジブリが大好きで、天空の城ラピュタとかとなりのトトロとかピアノで弾いてました。

(今も久石譲さんのSummerくらいなら弾けます)

ゲーム三昧の日々でしたが、小学3年から塾に通い、中学受験をして、晴れて第一志望の男子校に入学しました。

中学時代

中学ではテニス部に入りました。テニスは練習すればするほど上達して、かなり楽しかったです。
レギュラーになり、それなりの大会に出させてもらい、団体戦で優勝しました。この経験は非常にわたしの人生で得るものがありました。
ただ、人と競うということがあまり好きでなく、自分の上達に楽しさを見出していました。

この点で仲間とぶつかることもありました。「勝ち」にこだわるのか、「楽しく」部活をするのか。
意見の違いがある中で、「自分」と「他人」というものがあることを学びました。
ただこの時期は他人は他人、自分は自分、他と違うことがなんかかっこいい!といういわゆる中2病のような感じで過ごしていました。
中学で相対性力学なんかの本を読んでなんか難しいことを知っている自分、凄い!みたいな感じです。

この中学校時代はとにかく部活かゲーム三昧の日々でした。
中高一貫校だったので、そのまま高校に上がりました。

高校時代

高校時代もただひたすら部活とゲームの日々を過ごしていました。当時はテイルズオブエターニアにめちゃくちゃはまっていました。

ここで人生の岐路というか、高校2年にいわゆる文系クラスか理系クラスか選択することになります。

わたしは、当時とにかく歴史やら地理に興味が全く無く、ただ覚えるということがとにかくイヤだったので、迷うことなく「理系」を選びました。
これがわたしの理系人生のはじまりです。

授業での態度は良好でしたが、ただ先生が黒板に書いたものをきれいにノートに書き写すだけ、という生徒でした。
中間や期末試験の前に友人にノートを貸してコピーさせてあげ、なぜか友人の方がテストの結果が良いという経験を何回もしました。
成績は学年で中の中か下くらいのフツーでした。理系らしく、数学、物理はよかったですが、政治経済、世界史などはてんでダメでした。

ゲーム三昧の日々のせいで、浪人生活に突入しました。

もともと大学に進学したい理由も周りのみんなが行くからという、なんの情熱もないものでしたからね。。
この時期のわたしは、ここの大学にどうしても行きたい!そこでこんなこと学ぶんだ!ではなく、「いい大学」に受かってみんなが行く「大学生」になりたい、でした。

浪人時代

予備校通いをしました。ほとんど大半のクラスメートが浪人するような感じだったので、高校4年生を過ごすような感じでした。
ここでも毎日予備校の後は、ゲームセンターに行くような生活をしていました。
いわゆる、ダメ浪人生でしたね。DDR(ダンスダンスレボリューション)など音ゲー全盛期でとにかく音ゲーやマジアカというクイズゲームにハマっていました。

案の定、第一志望の大学には受からず、第二志望の大学に行くことになります。

このタイミングで、自分の人生もっと真剣に考えなきゃなと19歳のわたしは肝に銘じます。
ここがこれまで順風満帆に生きてきた中での一つの挫折です。
中学も第一志望に受かり、テニス部でもレギュラーになり、高校もそのまま上がり、大学もなんとなくですが、行けるっしょ!みたいな甘い考えの持ち主でした。
わたしは軟弱な人間なので、一度痛い目に合わないと学ばないんですよね。
このタイミングで自分の思うようにはいかないことも多々あるということを学べて良かったです。

大学時代

第二志望の理工系の大学に進学しました。ここで転機が訪れます。
自分の好きなことに全力を注げる大学という環境がマッチしたんです。
浪人して親に迷惑をかけてしまったという自戒の念もあり、第一希望の大学には受かりませんでしたが、ここで一生懸命やってやろう!という気持ちで4年間を過ごしました。

プログラミングしかり、数学も物理も電気工学も、どれも面白く、前のめりになりました。
教養科目であるフランス語などはいまいちでしたが。。
高校、浪人時代と中の中か下くらいの立ち位置でしたが、やはり大学という環境は人を変えます。

好きなことして生きよう!もっと得意分野を伸ばせばいいんだ!というマインドになったんです。

学部4年の研究室生活でもとにかく実験が楽しく、自分が想定していたことではないことが起こることに面白みを見出しました。
卒論は300ページ近く書きました。後輩のための手順書マニュアル作成のノリでした。
ここでは、WordではなくLatexで卒論を書くことにこだわっていました。

フォント(当時はヒラギノ)にこだわってみたり、パワポのデザインにこだわってみたり。LaTeXをいじったり。
この頃に人前で発表する機会があり、プレゼン能力をある程度身につけました。

また、学部時代はアルバイトで塾講師と家庭教師を4年間続けました。
このアルバイトを通じて、人に教えるという貴重な経験をしました。
比較的得意であった英語と数学と物理を担当しました。
ここでは、自分の当たり前は他人の当たり前ではないんだな、ということを学びました。

就職することは考えず、わたしは大学院に進学する道を選びます。かねてから第一志望であった大学院を受験し、合格しました。
これでとりあえずは、浪人時代の自堕落だった自分とお別れしたことにしました。

大学院時代(修士課程)

理工系の大学院に進学しました。ここでは学部時代よりももっと専門的なことが学べました。

答えがないものに対し、自分で仮説を立て、実証し、世に発表していく、という研究フローを学びました。
この頃、研究成果を学会に投稿させてもらうことになり、人前で発表するという、貴重な経験をしました。
幸運なことに、国際会議にも出させてもらいましたが、英語で発表し、質疑応答することの難しさを23歳の夏に痛感しました。
これまで100人を前に発表することなんてありませんでしたからね。

とにかく研究室に引きこもり、ほぼ毎日研究のことで頭がいっぱいでした。
博士課程に進むかどうかかなり迷いました。この頃は、ちょうどリーマンショックよりも前の時代でした。
今の状況では就職してまたチャンスがあれば博士号はとればいいかなと思い、就職の道を選びました。
さいわいなことに売り手市場もあり、第一希望の企業に就職が決まりました。

就職、そして博士号取得から現在

就職して2年くらいで結婚し、子供も2人生まれ、子育ての日々を過ごしております。
趣味にさく時間はほとんどなくなりましたが、子育てという新たなミッションが加わり忙しくも充実した日々を過ごしています。

就職先では研究職につきました。延べ10年くらい研究させてもらい、書いた論文(フルペーパー)は10本くらいです。
この成果もあり、社会人ドクターとして博士課程に入学し、お世話になった研究室で博士号を取得しました。

この「博士号」というものは役に立つのか立たないのか、まだ分かりません。ただ研究者としてグローバルに活躍していくためには必要かとは思います。研究者として今後生きていくのか、企業のサラリーマンとして生きていくのか、新たな道を模索していくのか、悩み中です。

なかなか今の時代大学のポストって少ないですからね。

そんなわたしは今は環境も変わり、今は30代、郊外から都内へ通う典型的なサラリーマンをしています。
「研究」ばかりでは視野が狭くなると思い、もっと世の中の動きを見なくては!という気持ちで、今は会社を変え、システム開発業務に携わっています。もっと世の中に貢献したい!という気持ちが大きくなったんです。
開発にもいろいろとあると思いますが、開発リーダーとして、研究にはない醍醐味を味わっている日々です。

ブログをはじめたきっかけ

ブログをはじめたきっかけは・・・

ずばり

自分の考えを発信する場が欲しかったから

そして、誰かのためになればうれしいなぁと思ったから

です!

おわりに

これまでの略歴をご紹介しました。

幸いなことに、浪人して大学に入ったことで、好きなことを見つけて、研究者になって、10年ほどかけて博士号をとってみて、

また企業でサラリーマンをしている、という感じです。生きていくためにはお金が必要ですもんね。

研究とはなんなのか?

働くってなんなのか?

そもそも生きるってなに?

ということを考えつつ、日々を過ごしています。

好きなことをして生きていく!

好きなことで人に役立つ!

これが出来れば最高ですよね^^

RikeiLifeのコンセプト

このブログを通して、色々なことにチャレンジして試行錯誤する過程を楽しめればいいなと思います。サラリーマンの処世術や生活に役立つ家電、旅行や出張の合間に行った観光スポットやグルメ情報などなど。
少しでもみなさまの役に立つ情報を発信できるよう心がけていきます!

それでは、RikeiLifeをどうぞよろしくお願いいたします。

ヨシタカ