この記事は2020年に書いた記録です。商品やサービスの情報は当時のものなので、今の状況は公式のページで確かめてください。
「AIって何ができるの?」 「そもそもAIって何?」 AIって言葉、良く耳にするようになりましたよね。 一つのバズワードになっています。 何でもかんでもAIですが、分かったようで分からないのがAI。ロボット?ドラえもん?AIって何かな?


AIのキホン
- 現在使われてるAI技術って何?
- 機械学習とディープラーニングの違いって何?
- AI技術が3~5年後のビジネスでどう活用されるの?
本書の特長は、古い歴史には触れず、(1)ディープラーニング登場以降の5年間の流れを知り(過去)、(2)今のAI技術の全体像を把握し(現在)、(3)5年後のAI活用イメージを掴む(未来)、の3点。書き下ろしコラムによるていねいな補足もあり、広大で難解なAIの世界をやさしく学ぶことができる。Amazon-エンジニアなら知っておきたいAIのキホンより引用
AIの入門から専門的なディープなところまで学べます♪
目次
そもそもAIって何?


いやいや、AI(人工知能)ってそもそも何なの?
- 写真を自動で分類する
- 英文を他の言語の文に翻訳する
- 検索エンジンの検索結果を『適切な』順序で並べる
AIのメリットって何?
AIを活用するメリットは主に3つあります。AIを活用するメリット
- AIを適切に活用すると、これまで人手に頼ってきた作業を低コストで自動化できるケースもある
- AIを適切に活用すると、人の時間をより生産性の高い用途に使えるケースもある
- プログラミングの初心者でも AI の活用は可能
参考記事元組み込みエンジニアの農家が挑む「きゅうり選別AI」 試作機3台、2年間の軌跡
人間のノウハウを機械に落とし込むことで「効率化」が図れるわけですね。
AIのしくみって何?
2012年頃からのAIブームの火付け役が『機械学習』です。 機械学習はこれまでの普通のITとはちょっと違います。
普通のIT:仕様やルールは人間が決める
一方で、機械学習では最初に数多くのデータを集めます。
機械学習:見分けるルールを自動的に探してくれる
仕様やルールを人間が決める普通のITとは違い、『機械学習』では最初に大量のデータを集め、そのデータの中からコンピュータがルールを自動的に見つけてくれるんです。
ここで、機械学習が主に活用されているのが3つあります。
- 画像認識
- 音声認識
- 文章理解


これって、モップかな?えっ!?犬?!
機械学習の注意点:機械学習でも100%の精度は出せない
機械学習のしくみとは?
機械学習のしくみ(流れ)は以下の通り。機械学習のしくみ
- 学習データの準備
- 機械学習の「モデル」の学習
- モデルの利用
でも、「モデル」の学習ってどうするの?
ニューラルネットワークとは?


- ニューラルネットワークの個々のニューロンは、複数の情報を集約する働きをする
- ニューラルネットワークは人間のような直感的な判断に適した計算方法である
- ニューラルネットワークでは、問題を解くためのルール(最適なパラメータ)をコンピュータが自分で探す
ルール(重み付け係数)をコンピュータが自分で探す。
下記サイトでニューラルネットワークの動きが確認できます。
自分で重み付け係数も変更できるので直感的に学ぶことが出来ます。
ディープラーニングとは?


画像出典:総務省-人工知能と機械学習
そして、『ニューラルネットワーク』が発展した、深い階層を持つニューラルネットワークのことを『ディープラーニング』と呼びます。「ディープ」な「ラーニング」?
- 数字やアルファベットの画像を識別できる
- 画像内の物体の輪郭やパターンを見分けられる
- ディープラーニングを使わない従来の画像認識アルゴリズムよりも多くのケースで認識性能が良い


参考サイトA Neural Network Playground
ディープラーニングの雰囲気がなんとなく分かりますよ♪
AIを使って何がしたいの?
ここまで、AIとは?機械学習とは?ディープラーニングとは?について、ざっくりと分かった気になったかもしれません。 ・・・が。 重要なのは、AIを使って何がしたいのかってことです。 AIを使ってなにかやろうと考える場合に心得ておくべきことが3つあります。- データの準備、『品質の良い』データを集めよう!
- 目的とデータに合ったアルゴリズムを選ぼう!
- トレーニングにはかなり時間が必要だぞ!
AIを『育てる』とどうなるの?
AIを『育てる』とどうなるのか? 育て方次第ですが、様々な可能性を秘めています。- 単純作業を黙々とミスなくやってくれる『働き者』
- 24時間戦える現在の『企業戦士』
- 熟練者の技術を習得して継承する『熟練社員』
- 大量データを即時に読んで判断する『聖徳太子』
- 人間ができなかったことをやってくれる『天才社員』
どうAIを『育てる』かあなた次第。
- Google翻訳
- AIりんな
- Googleアシスタント
- Siri
- SNOW
さあAIのキホンを学んでみよう!
今回はAIのキホンについて学んでみました。 AIは一日してならず。AIのキホン
- 機械学習ではたくさんのデータからルールを見つける
- 機械学習のアルゴリズムのひとつがニューラルネットワーク
- ニューラルネットワークの階層を深くしたものがディープラーニング
全3部構成。 ●第1部「人工知能の基礎を理解する」では、AIの基礎と全体像をしっかり理解できるように解説。 ●第2部「機械学習のアルゴリズムを学ぶ」では、AIの心臓部となる<機械学習><統計学><アルゴリズム>の3要素とその関係を解説。<機械学習>には「教師あり学習」「教師なし学習」「強化学習」などが、その背後には「回帰」「分類」「クラスタリング」などの<統計学>があり、その解を求める方法には「決定木」「サポートベクターマシーン」「k平均法」など、多くの<アルゴリズム>がある。これらの三角関係をやさしく紐解く。 ●第3部「ビジネスに活用するための人工知能を学ぶ」では、著者の調査による最新動向を踏まえ、AIビジネスの将来について業界別に考察。RPA (Robotic Process Automation) の現状についても解説する。Amazon-エンジニアなら知っておきたいAIのキホンより引用専門用語もけっこうあり、かなりディープな世界まで学べますよ^^
そう、それがディープラーニング♪(違)
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