AIで画像を作ってみたい人のための案内ページです。専門用語やパソコンの知識は、最初は要りません。いちばん近いものを1つ選んでください。
- まず1枚、気軽に作ってみたいChatGPTやGeminiに、日本語で頼むだけです。スマホでも作れます。最初の1枚を作る
- アニメ風のイラストを作りたいアニメ絵が得意なサービスか、自分のパソコンか。描き比べた結果から選べます。アニメ風の始め方を見る
- 自分のパソコンで本格的に作りたい好きなモデルで、何枚でも作れます。そのかわり、最初に準備が要ります。パソコンで動くか確かめる
迷ったら、いちばん上からで大丈夫です。どの方法も、ChatGPT・Gemini・にじジャーニーと自分のパソコン(RTX 4070)で実際に作った結果をもとに案内しています。料金は2026年11月1日時点です。
まず1枚作ってみる(ChatGPT・Gemini)
スマホのアプリでも、パソコンのブラウザでも作れます。ChatGPTもGeminiも、無料版で画像を作れます(2026年11月1日の公式ヘルプ)。
- ChatGPTかGeminiを開くどちらでも作れます。ログインしてから使います。
- 作りたい絵を日本語で送る「何を」と「どんな雰囲気で」を書くのがコツです。下の文は、そのまま送れます。
- 気になる所だけ直してもらう「背景だけ夜にして」のように、変えたい所だけを伝えます。
まず読む1本ChatGPT・Geminiで窓辺で昼寝する茶色の猫を、水彩画のタッチで描いてください。
もっと詳しく(3本)
アニメ風の絵柄にこだわりたくなったら、次のアニメ風のイラストを作るへ。
何を頼めばいいか迷ったら、選ぶだけでプロンプトを作る無料ツールも使えます。
アニメ風のイラストを作る
アニメ風の絵はChatGPTでも作れます。ただ、絵柄にこだわるなら、アニメ絵が得意な道具のほうが近づけやすいです。方法は次の2つです。
- にじジャーニー(ネットのサービス)パソコンの準備は要りません。有料で、Midjourneyのプランに入ると使えます(月10ドルから)。
- 自分のパソコンで動かすアニメ絵向けのモデル(絵柄を決めるAIのファイル)を無料で使えます。GPU付きのパソコンが要ります。
もっと詳しく(4本)
自分のパソコンで作ると決めたら、次の自分のパソコンで本格的に作るへ。
プロンプトを順番に学ぶ
同じキャラで言葉を1つだけ変えて、絵の何が変わるかを比べた記事です(2026年11月、にじジャーニーなどで生成)。上から順に読むと、自分で文を組み立てられるようになります。
まず読む1本AIイラストのプロンプトの書き方2026同じ絵をChatGPT・にじジャーニー・Midjourneyに頼んで、書き方と品質ワードの要る・要らないを比べました。書き方を比べる- 表情を変えたい笑顔・照れ・怒り・悲しみを同じキャラで比較
- 目線と写す範囲を決めたいこちらを見る・振り返る・上半身・全身
- 画風を変えたい水彩・線画・ドット絵・3DCG
- 光で雰囲気を変えたい夕方・逆光・木漏れ日・ネオン
- ちびキャラにしたいchibi と2頭身、スタンプ風
- 組み合わせて文を作りたい選ぶだけでプロンプトを作る無料ツール
自分のパソコンで本格的に作る
好きなモデルを選べて、何枚作ってもかかるのは電気代だけです。そのかわり、最初に準備が要ります。パソコンに詳しくなくても大丈夫です。まずGPU(画像を作る計算をする部品)を確かめれば、次にやることが決まります。
パソコンで動くか確かめる
Windowsなら、タスクマネージャーの「GPU」で「専用GPUメモリ」を見ます。これがVRAM(GPUのメモリ)です。わたしのRTX 4070(12GB)では、試した6つのモデルがすべて動きました。
必要なスペックを確かめるGPUがない・足りないときは、
クラウド のGPUを借りる方法か、上のにじジャーニーから。ComfyUIを入れる
ComfyUI(コンフィーユーアイ)は、自分のパソコンで画像を作る無料のソフトです。迷ったら、ComfyUIなどをまとめて入れられるアプリ「Stability Matrix」から入れると、モデルを入れるところまで1つのアプリで進められます。
Stability Matrixで入れるほかの入れ方と比べたいときは、2つの入れ方を試して時間を測った記事へ。ComfyUIとForgeで迷ったら、同じ絵で比べた記事へ。
最初の1枚を作る
モデルを1つ置いて、最初の1枚を作ります。アニメ絵なら、定番のAnimagine XL 4.0から始めると、作例や情報が多くて迷いにくいです。
ComfyUIで最初の1枚を作るComfyUIを開いて赤い枠が出たら、最初の画面の見方へ。2026年に出た新しいモデルを試すなら、AnimaをComfyUIで使う方法へ。
好みの絵に近づける
1枚作れたら、モデルの選び方や設定、ポーズ・画質の整え方へ進みます。どれも、必要になってからで十分です。
モデルを比べて選ぶ
設定・ポーズ・画質の記事(11本)
- 設定を変えると、絵はどう変わる?Animagine XL 4.0の解像度・ステップ数・CFGを比べた
- Animagine XLの使い方ガイドプロンプトの組み立て方と設定
- Illustriousの設定は?品質タグ・CFG・大きさを試した
- 同じキャラを何枚も出したい4つのやり方を試した
- プロンプトはタグ?文章?日本語・ネガティブも3つのモデルで試した
- ポーズや構図を決めたいControlNetの使い方2026(ComfyUI)
- 画像を大きくきれいにしたいアップスケール2026(ComfyUI)
- 細かい所まで描き込みたいComfyUIでHires.fix(2通りを比べた)
- 絵柄を足したいComfyUIでLoRAを使う方法
- モデルごとの速さとVRAMを知りたいRTX 4070(12GB)で6つのモデルを実測
- ComfyUIとweb UIの違い画像はweb UI、動画はComfyUIで動かした記録
困ったとき・公開する前に
- エラーが出て止まったComfyUIのエラー早見表
- 「メモリ不足」で止まった止まった記録と、完走できた直し方
- GPUを買い替えたいRTX 4060・4070・4090の違い
- 作った画像を公開したい著作権と商用利用で確かめること
- 画像の次は動画も作りたいRTX 4070で動画を作った記録
以前のStable Diffusionの記事(2023〜2024年)
2023〜2024年に、当時の定番のソフト「Stable Diffusion web UI」で試した記録です。画面・手順・無料の条件は当時のものです。今から始めるなら、上の自分のパソコンで本格的に作るから進んでください。
表情・視線・画風などのプロンプトの記事は、2026年に作り直して上のプロンプトを順番に学ぶに移しました。